三角 弘之– Author –
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広告考査のキホン
《CM考査の基礎知識その10》CM考査担当者・広告会社ラテ担当者・ショッピング会社・CM制作会社・コピーライターの皆様へ
【法令遵守が叫ばれる今だからこそ】 法令順守が叫ばれています。そのCMの表現は、法律に違反していませんか? 「このまま放送しても大丈夫だろうか・・・?」 「この表現のどこに問題があるのか・・・説明が欲しい」 CM考査の悩みや不安、疑問や質問はご... -
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《CM考査の基礎知識その9》NG表現を回避するテクニック~健康食品~
【(1)抽象的な言い方をする】 表現をぼかすということがとても大事です。例えば、「健康にいい、身体にいい、元気、美容にいい」。このような感じでぼやかす。いろいろなとり方ができる表現ということがとても大事です。 健康にいい、身体にいい、そして... -
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《CM考査の基礎知識その8》体の変化は言えないのです
【健康食品はあくまで「食品」です。】 人間が口から摂取するものは、 「医薬品」、保健機能食品として「特定保健用食品」、「栄養機能食品」、その他に「一般食品」。この4つのどこかに属するといわれています。 いわゆる健康食品を広告という面で考える... -
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《CM考査の基礎知識その7》あれはダメ!これはイイ?
【化粧品の効能の範囲】 化粧品には広告表現で「してはならない」ことがいっばいあります。いくつかその例を見ていきましょう。 化粧品の効能の表現の禁止例 標携可能な「化粧品の効能の範囲」が示されており、56項目の効能効果から逸脱し表現はできません... -
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《CM考査の基礎知識その6》業界のルールを守る
【公正競争規約と特定用語】 各事業者団体は、景表法10条の規定に基づき、公取委の認定を受けて、それぞれ業界の自主的なルール「公正競争規約」を設定し、運用しています。この規約は景品類の提供に関するものと表示に関するものとの2種があり、平成25年1... -
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《CM考査の基礎知識その5》不当表示にしないために
【景品表示法・消費者庁に移管】 景品表示法は、公正取引委員会から、平成21年9月1日に発足した消費者庁に移管されました。 それに伴い、条文も第4条(不当な表示の禁止)で、優良誤認や有利誤認などに関して、「公正な競争を狙害するおそれ」というところが... -
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《CM考査の基礎知識その4》広告主のメリット
【レモンの原理】 広告規制の議論では、「消費者の利益の確保」がもっぱらテーマとなることが多いのですが、広告主にとっては規制されるだけで、何のメリットもないのでしょうか。 放送広告は、視聴者(消費者)に利益をもたらすことを目的としています。必... -
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《CM考査の基礎知識その3》規制される広告
日本をはじめ多くの国は自由主義経済をとっています。そして、市場メカニズムに基本的な信頼を置く自由主義経済が、うまく機能するためには、次の2つの条件が満たされていなければなりません。 自由主義経済体制をとる前提条件は、 業者間に自由かつ公正な... -
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《CM考査の基礎知識その2》局の考査は‘‘いちゃもん’’です!?
【広告のウソはどこまで許されるか?】 媒体の考査で一番多いものは、いわゆる「いちゃもん」ではないかと指摘されること。「いちゃもん」とは上方生まれの共通語で、「文句を言うために無理に作った言いがかり」(広辞苑)です。 いちゃもん文句を言うた... -
広告考査のキホン
《CM考査の基礎知識その1》考査と営業の二兎を追う
【法令遵守と営業受理】 近ごろ、新規のクライアント様の話でこんなことがありました。「今までに扱ったこともないような業種でも話があれば、積極的に取り扱いを検討しなければならない。景気が悪くなると、その企業からの出稿は少なくなるうえ、怪しいも...
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